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by manyfaq
| 2005-10-19 22:43
| きょうのよもやま
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by manyfaq
| 2005-10-14 00:24
| きょうのよもやま
閉店する京都河原町店 梶井基次郎の小説に感謝 大正期に活躍した作家、梶井基次郎の小説『檸檬(れもん)』にも登場する京都の老舗書店「丸善」の京都河原町店(京都市中京区)が今月十日で閉店する。店内に『檸檬』の文庫本千冊が積み上げられ、「丸善ファン」らが買い求めている。 横浜で創業した丸善は、明治五年に京都でも営業開始。大正十四年発表の『檸檬』に登場する丸善は、現在地とは異なる三条麩屋町(現・中京区)にあったとされる。 小説では、「えたいの知れない不吉な塊」を抱え、京都の町をさまよい歩いた主人公が「最後に立ったのは丸善の前だった」と記され、手にしていたレモンを美術書の上に置き立ち去っていく。この小説で丸善の知名度は全国区になった。 しかし、丸善が全国の自社ビルを売却する方針を打ち出した中に、京都の店も含まれていた。四月に閉店が決まったあと、『檸檬』の売り上げは徐々に上昇。八月には、積み上げた本の上にレモンを載せた絵柄の記念スタンプを作製し、押印ができるようにしてからは、大量購入する人も現れ、一日五十-七十冊が売れる日もあり、在庫も底をついた。 書店一店が一度に仕入れる文庫本は人気作でも百-二百冊とされる書店業界の常識の中で、今回のように千冊の店頭販売は極めて異例という。 伊藤博店長は「閉店には忸怩(じくじ)たる思いがあるが、“檸檬ブーム”はうれしい限り」と話していた。 (産経新聞) ぼくもね、高校のとき、そーっと置きにいきましたよ、この店に。檸檬。 結構店の人も慣れてたりしてね。「店長、今日も檸檬おいてありましたよー、ったくー。」とか(笑) また見慣れた町並みが変わっていく。 #
by manyfaq
| 2005-10-01 16:46
| It abhors.
妙ですかねー? だれもコメントしてくれないのですが。変わったことに気づいてもらえないくらい地味なのか。 うーん。 「助けてくださいー!!」(by朔太郎) #
by manyfaq
| 2005-09-22 21:47
| It abhors.
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